写真のチカラで被災地を元気に

もっと写真を楽しみたい.....もっと写真にこだわりたい......

震災被災者の方の Quality of Life 向上に役立つインテリア写真を募集しています

11月30日をもちまして、ご応募を締め切りました。ご協力ありがとうございました。

なんとか写真でチカラになれないものか


3.11の東北大震災の映像は大きな衝撃でした。
私は撮影で福島県に年数回訪問しますし、仙台はつい2年前に観光で訪れたばかり。
私にとっては身近な場所がひどい惨状です。

復興はようやく始まったばかり、原発事故の収束もまだ先という状況で、多くの方がそれぞれの思いで援助活動をしています。
写真業界でも、被災したアルバムの水洗やプロ作家のチャリティ写真展による義援金拠出などの活動が行われています。
その中で、私は写真による潤いを提供したいのです。

被災地の方はこれから数年以上にわたって生活再建を続けなければなりません。
津波に流され、原発事故で帰ることもできず、新たな土地で新たな生活を作っていかなければならない人たちが大勢おみえになります。
生活必需品以外にまわす予算は当然なく、インテリアなど二の次になるのは当然のことでしょう。
しかし、きれいな風景写真や花の写真が家にあれば、多少なりとも気持ちが和らぐかもしれません。

震災後の5月後半、福島県裏磐梯のペンションくらんぼーんを訪問した際、浪江町の被災者の方が宿泊しておいででした。
その方たちがくらんぼーんの黒原先生のギャラリーの写真を見て喜ばれているのを拝見し、私は可能性を感じたのです。

私たちの写真で被災地に潤いを

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インテリア写真はあって困るものではないですが、生活必需品というわけではありません。
ですからお金をかけて買いそろえるのはナンセンスです。
そうしたお金は、義援金なり募金なりで必要なものに換えていただいた方がいいと思います。
そこで、私の家の中を見回してみると、昔買った額で使ってないもの、なおかつまだまだ十分きれいで使用に耐えうるものがあるではありませんか。
写真を趣味にされている方でしたら、少なからず額や作品をお持ちなのではないでしょうか?

まだまだ使える額や作品をリサイクルで飾っていただけば、最小限の負担で潤いをお届けできるのではないでしょうか?

まず浪江町へお届けします

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今回、被災地の災害対策本部などと連絡を取るにあたり、いつも撮影でお世話になっているペンションくらんぼーんの黒原先生に話をつないでいただきました。
くらんぼーんで浪江町の避難家族の受け入れをしていること、名古屋の一団体が集められるインテリア写真の数を考えて、浪江町災害対策本部に集まった写真を預け、配分していただくことに決まりました。

このような経緯で、集まった写真は浪江町にお届けします。

皆様には趣旨をご理解いただき、多くのご参加をいただきますようお願いします。

2011年7月

株式会社トーアフォート
PiXナゴヤドーム前店
鶴見志朗

申込用紙

interia.pdfagree.pdf

お問い合わせ先 :PiXナゴヤドーム前店 担当:鶴見  TEL : 052-723-4646     メールでのお問い合わせはこちらまで