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こんにちは。シュシュの新米スタッフです。
今回は110(ワンテン)というフィルムを初めて使ってみたのですが、結構面白かったのでみなさんに110(ワンテン)についてご紹介していきたいと思います。


110(ワンテン)って??

 

110(ワンテン)とは一般的な35mmフィルムよりも小さいフィルムのことです。
使用するカメラは110(ワンテン)カメラと呼ばれ、別名ポケットカメラとも呼ばれているそうです。
35mmフィルムの2/3くらいの大きさのフィルムで、粒子は荒いですがお手軽で扱いやすいカメラでした。
 

今回使用した110(ワンテン)カメラ
Fisheye 110(フィッシュアイ ワンテン)

今回使用したLomographyから出ているFisheye シリーズの魚眼カメラ。
ロモのオンラインショップで1万円未満で購入できます。
いま販売しているのは左の写真のカメラとは若干仕様が違うようですがほぼ同じ感じです。
見た目も可愛く個性的な画面が作れるのでおすすめです。
※このカメラは魚眼の110(ワンテン)カメラなので、すべての110カメラが魚眼の写りになるわけではありません。

使用フィルム
Lomography Color Tiger ISO200 1P

シュシュで販売している110(ワンテン)のフィルムを使いました。24枚撮りでひとつ900円です。3個入りのもので2230円のものも販売しています。
ロモのオンラインショップでは白黒など他の種類もあります。
シュシュではカラーネガ現像のみ受付しています。

まずフィルムをセットしてみる...



①裏側からフィルムを入れることができます

②透明な板があるので、それを上に押し上げてスライドさせます
スライドさせたらそこにフィルムの向きを確認して、グッと差し込みます

③左下の巻き上げダイヤルを止まるまで回せばセット完了です
巻ききるまで撮影したら、そのまま現像へ出せばOK!

撮り終わったらそのまま現像へ!


110(ワンテン)は巻き戻しが不要です。撮り終えたらそのまま現像に出しましょう。
シュシュでは現像のみに中1日とCD・プリントには中3日かかります。料金が現像代のみで605円、同時CDをしていただくとプラス1100円です。
 

現像したフィルムはお店でスキャンします


 ①スキャン機


Kenkoの機械を使用
通常の35ミリカラーネガとは別のスキャン機を使います

②ネガをセット


 ③スキャン作業


撮影した写真を読み込んでいきます。
色味や明るさも若干であれば変更できます。

 ④画像を確認


スキャンしていった画像を確認していきます。
問題がなければデータをCDに書き込みして終了です。

Fisheye 110(フィッシュアイ ワンテン) ギャラリー


 
100(ワンテン)を使ってみて思ったこと


 110の良かったところ 

◎持ち運びしやすい
 
◎レトロ感の強い写真になる
 
◎カメラが安価で手に入りやすい
 
◎シャッターチャンスを逃さない

110のちょっと微妙なところ

◎画質が荒い
 
◎フィルムの種類が少ない
 
◎明るいところでしか撮れない
 
◎カメラ本体が小さいため覗き窓が見にくい